InstaCheckList Pro

INSTACHECKLIST PRO

「チェック済み」を説明できる記録にする

機器・工程・作業者・時刻・写真を紐づけ、現場で確認しやすい作業記録を残す方法。

2026年9月25日公開 / SONA CRAFT

台数が合っていても、対象が違うことがある

たとえば同じ型番のPCを20台設定する現場では、「20台完了」という集計だけでは、どの機器で何を確認したのか分かりません。必要なのは台数と、シリアル番号ごとの記録を結びつけることです。

開始時に対象の番号を読み取り、表示された機器を目視でも確認します。コードが読めたことだけで正しい機器と決めつけない運用が役立ちます。

1項目に複数の判断を詰め込まない

「設定と動作を確認した」という項目は、どちらかだけを確認してチェックされる可能性があります。「設定値を入力する」「接続できることを確認する」のように、判断する内容を分けると未完了箇所が分かりやすくなります。

型番や設定値をあとから確認したい項目は、チェックだけでなく値の入力も検討します。

写真は確認したい内容に合わせる

写真が多いだけでは確認しやすい証跡になりません。どの番号、配線、画面表示を残すのかを事前に決めます。必要のない個人情報や認証情報が写り込まないようにしてください。

InstaCheckList Proではチェック結果と写真を案件・機器に紐づけて管理できます。誰が、いつ、どの対象について記録したのかをそろえて確認することが大切です。

提出前のレビューを工程に入れる

責任者は未完了工程、入力値の空欄、台数・機器番号、必要な写真を確認します。画面上の完了状態と、現場での完了判断の両方を確認し、報告書を出力して提出先の要件と照合してください。

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