INSTACHECKLIST PRO
AIで作ったチェック項目を現場で使う前に
手順書からAIで作成したチェック項目の候補を、現場で使える工程に整理する確認方法。
AIに任せるのは、最初の候補づくり
長い手順書からチェック項目を起こす作業には時間がかかります。AI解析は最初の候補を作る手助けになりますが、図の意味、例外条件、参照先の読み取りが正しいとは限りません。
InstaCheckList Proでは手順書をアップロードして項目候補を作り、作業責任者が内容を確認してからチェックリストへ反映します。
原本と照合する4つの観点
- 対象:機種、バージョン、対象拠点は今回の作業と合っているか。
- 順序:電源投入前の確認など、前提となる工程が抜けていないか。
- 条件:特定の条件でのみ行う手順が、全機器共通になっていないか。
- 判定:確認すべき値や正常・異常の基準が曖昧になっていないか。
特に警告、注意書き、表の脚注、図中のラベルは、本文と別に確認すると抜けを見つけやすくなります。
チェックか、入力かを選ぶ
「接続できた」はチェックで確認できますが、「設定されたIPアドレス」は値を残すほうが適しています。あとから説明する必要がある項目には入力欄や写真の記録を組み合わせます。
少数の機器で試してから展開する
候補を確認したら少数の機器で試し、工程名、順序、入力負荷を見直します。原本を改訂した場合も、既存の項目をそのまま使い続けず差分を確認してください。
AI解析のために手順書の内容は外部のクラウドサービスへ送信されます。顧客の資料をアップロードする前に利用権限・共有条件を確認してください。